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ジョーカー2professional プロフェッショナルにに登場するピピットという種族。 全身ピンク色の可愛らしい小鳥の姿をしたモンスター(性別は♀) エンディング後にある条件を満たすと行けるようになるピピッ島で登場する。 ティコと聖地を取り戻す勝負のため(次期長老の座をかけた勝負でもある)に異世界から少年レオソードを召喚し、招かれざる者(ヒヒュルデ)討伐を依頼する。 しかし邪獣ヒヒュルデと変身した姿のヒヒュドラードは主人公が倒しピピッ島に平和を取り戻し、ピピッ島で次期長老にティコがなるが辞退し、ククリが後釜に立候補するが、これまでの事がバレてその事を長老ピピットに窘められた。 テリーのワンダーランド3D 今作で仲間モンスターとして登場。 仲間にする方法は「金の卵」から孵化のみ。 ククリを使った配合 ・[1]「ククリ×ティコ×ピンクモーモン×マポレーナ」の4体配合で『キングモーモン』が生まれる。 ・[2]「かみさま/グランスライム」のどちらか1体と配合すると『長老ピピット』が生まれる。 ・[3]「ククリ×ガルーダ」と配合すると『にじくじゃく』が生まれる。 種族は「???系」 Bランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは「ピピット」 特性は「スモールボディ」 「自動HP回復」 「わるぐち」 +25で「つねにアタックカンタ」 +50で「いきなりインテ」が加わる。 能力限界値は「HP469」「MP800」「攻撃力250」「防御力550」「素早さ850」「賢さ950」 ティコと比べるとMP、守備力、素早さ、賢さが高く攻撃呪文役が適任。 アタックカンタも便利だがHPがかなり低い点に注意。 究極配合では「HP563」「MP960」「攻撃力300」「防御力660」「素早さ1020」「賢さ1140」 とにかく賢さと素早さがズバ抜けて高い。 「常にアタックカンタ」を持ち、物理攻撃に対して無類の強さを持っている。 また「わるぐち」により敵の上がったテンションを下げる効果も役に立つ。 ティコとタッグを組んでティコが回復や補助、ククリに攻撃を任せれば攻守のバランスがとれる。
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502 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 21 43 46 ID ??? うちの暗殺者キャラは最近ちゃんと空気読むようになってきたな。 「なんか襲ってきてごちゃごちゃ言い訳してますけど殺してもいいのかな?」 「そのくらい自分で判断できないのかよ」 「ええと、さっくり殺しやすそうに見えるんですけど隙を見せているという事は殺してもいいんでしょうか?」 「そういう判断じゃねぇよ!誰が殺しやすいかどうかで決めろって言ったよ!」 「職業暗殺者で正体不明ということはつまりクリーチャーの一種で殺しても正当防衛?」 「違うよいやその通りだけどそういうことじゃないよ」 「むーよくわかりませんがとにかく殺しちゃ駄目なんですね?」 「ぶっちゃけるとみんなそう思ってる」 「わかりました空気読んで殺しません!」 襲って来た側の暗殺者は武器を持っていた方の腕を折られて戦闘不能になりました。 「もうちょっと手心というか、そのなぁ?」 「? 大丈夫です殺してませんし別に襲われた事を恨んでもいません」 もうちょっと精進して欲しい。 503 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 21 45 35 ID ??? 502 それは暗殺者キャラじゃなくて暗殺者プレイヤーなんじゃねえかと思った所存 506 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 21 48 09 ID ??? 503 それを言うな。 以前は「あれは殺してもいい人間?」としか聞かなかったから成長はしてる、と思う。 スレ174
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火炎の暗殺者スクアーノ 火 C 4 3000 ドラゴノイド K・ソウル ■スピードアタッカー ■マーシャル・タッチ MT 相手のコスト3以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■自分のターンの終わりに、このクリーチャーを手札に戻す。 F 敵が復讐に燃える頃には、既にスクアーノはいない。 作者:匿名 1マナ重い《襲撃者エグゼドライブ》。 だが除去能力を持ち、自身も手札に戻るため使いやすいか。 収録 《聖獄編》
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術・技:ククリ レイズ レイズ 上へ 術・技:ククリ(TOtR)を編集
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暗殺者シャは指を振るって確認していたメール画面を閉じた。 ゲーム開始から半日が経過した。 2度目の定時メール。 プレイヤーに絶望を告げる凶報もシャにとってはただの連絡事項だ。 最初から知り合いなど存在しないシャが気にするのは死者の名前ではなく死者の数だけである。 脱落したのは14人。これで生き残りは13人。 人数も減ったというのに前回より多い。順調すぎるくらいのペースである。 このまま行けば、ともすれば夜を待たずして終わるだろう。 北へ向かってシャは歩き始める。 その先にあるのは砂漠エリアに続く橋だ。 現在地である火山エリアが廃棄エリアに指定されたため、ひとまずそこから脱する必要がある。 砂漠エリアへの出戻りになるが、少し気になっていたこともあるのでちょうどいい機会だ。 だが、その前にやっておくべきことがある。 塔の支配ボーナス、GP200ptの獲得。 これでシャの持つGPは520ptになった。 これほど潤沢なGPを腐らせておくのもバカらしい。 そろそろ使い時だろう。 シャは近場にあった交換所へと足を運ぶと、画面を立ち上げる。 施設利用などGPが必要になる場面を考えてある程度は残しておくとして、どういう方向の力を得るか。 ゲーマーとして一番楽しいステ振り作業の始まりだ。 パラメータの強化は不要だろう。その辺はスキルで補える。 やはり強化すべきはスキルだろう。 新たなスキルを習得するとう選択肢もあるが、シャが選択したのは現在持つスキルを強化する事だった。 『素手格闘』『気功』の両AランクスキルをSランクに引き上げる。 それぞれ差額の200ptを支払うと瞬時に情報が書き換えられ、魂がアップデートされた。 と言っても大した実感はない。 あるのは情報が書き換わったという事実だけだ。 そうなると、チート級ともされるSランクスキルがどの程度のモノなのか試してみたくなるのが人情だ。 まあ人としての情などないが、手に入れた玩具を試してみたい気持ちは疼く。 だが、『素手格闘』は戦闘時に自動で付与されるバフであるため周囲には誰もいないこの状況では確認するのは難しい。 まあ効果としてはパラメータの上昇値と上限値が引き上げられたというシンプルなモノであるため、確認は後回しでもいいだろう。 今すぐ試せるのは『気功』スキルの方だ。 試運転として右腕の義手に気を通す。 義手が熱を帯びる 感覚で分かる。その質、量ともにこれまでの比ではない。 弾けんばかりに腕に溜まった気を一気に放出する。 瞬間。着弾した地面が大きく爆ぜた。 まるで砲撃の跡のように地面が抉れ、砕け散った大地の破片がパラパラと降り注ぐ。 「ハハッ。ホントにコミックの世界ネ」 冗談めいた威力にシャは笑う。 Aランクでは牽制程度の威力しかなかったが、これは十分に”殺せる”威力だ。 弾数のない不可視の弾丸。属性を持たせればさらに面白い使い方が出来るだろう。 その威力に不満はない。ただ問題があるとするならば一つだ、――――強すぎる。 このゲームルールからして殺せば殺すほど強くなる仕組みである。 その救済として塔の支配によるボーナスがあるのだろうが、その恩恵を最も授かっているのがシャである。 これほどGPを稼いだプレイヤーは他にいないだろう。 今の自分と渡り合える相手は、果たして存在するのだろうか? それだけが暗殺者の抱える憂いである。 先ほどの定時メールによれば、自分以外に3人以上殺したプレイヤーが2人いるという。 名も知らぬ『強者』に期待すべきか。 あるいはそれらが期待外れだったとしても、その時はその時だ。 その時は頭を切り替え、殲滅戦に精を出せばいい。 一方的な蹂躙も殺戮もまた楽しかろう。 それに確実な楽しみならば一つある。 ヤマトマサヨシ。 シャは暗殺者として標的を逃したことはない。 だが、この世界におけるアイテムやスキルと言う不確定要素により逃亡を許した。 しかし、まだ完全に逃したわけではない。 この殺し合いの世界『New World』という籠の中である。 逃した獲物を追い詰めるのもまた、新たな楽しみだ。 もし己が仕留めるまでに籠の中で勝手に死に絶えるような弱者ならば興味もない。 そうでないのならば確実に決着をつける用意が必要だ。 「シェリン」 『はい。あなたのシェリンですよ~、何用でしょうか?』 シャはシェリンを呼び出すとアイテム欄から取り出した1枚の紙切れを差し出した。 「申請券(これ)を使いタイ。どう使うカ?」 『了解しました。私に申請内容をお申し付けください』 「デハ、ルールの追加を」 新たな縛りを世界に刻む。 地獄の様な世界を望む最悪の暗殺者は告げる。 「逃亡禁止をルールに盛り込むよう申請するヨ」 必見必殺。勝負とはそうでなくては。 いざ決着となって、また逃げられてもつまらない。 逃亡など許すものか。 「タダシ、条件付きヨ」 出来るなら完全な逃亡禁止のような強力な縛りを設けたいところだが、問題となるのは申請券の説明にあるこの一文。 『あくまで伝えるだけなので申請が通るとは限らない』という点だ。 ゲームバランスを完全に崩壊させるような申請は通らないだろう。 この狂った運営ならばもしかしたら通るかもしれないが、一度きりしか申請できないのだから慎重を期すべきだろう。 幾つかの条件を付け加え申請する。 あとは通るかどうかを待つだけだ。 『申請が受理されました。ペルプページが更新されます』 程なくして暗殺者の悪意が世界に認められた。 更新されたルールを確認する。 挑まれた勝負から逃げてはならない。 成立した勝負から逃げてはならない。 違反した物にはペナルティが与えられる。 完璧、と言う程でもないが不満がある程でもない上々の結果だ。 好戦的ではないプレイヤーの逃げ道として不意打ちなどからの撤退戦であれば逃亡も許される。 シャとしては自分の戦いがつまらないものにならなければそれでいいのだから、その辺は目溢しても構うまい。 強いて言うならヤマトマサヨシに逃亡を許した時の様な、本人の意思ではなく第三者の介入による逃亡が防げるかどうかと言う点の方が懸念か。 ともあれ、これでより最悪な方向へ世界が変わる。 この世界に渦巻いている死の渦は激化するだろう。 弾むような足取りで暗殺者の歩は進む。 荒涼たる大地を超え、茫漠と広がる砂の海へ。 そのまま河沿いを下って南下したところで、シャの足が止まる。 そこにあったのは飾りっ気のない掘っ立て小屋であった。 それは砂漠エリアの南端にある追加施設、ボート貸出所だ。 シャは何の気ない足取りで開きっぱなしの入り口をくぐる。 「大将、やってるカイ?」 『ハイハーイ、ボート貸出所のシェリンですよー』 受付に電子妖精が現れる。 目的はもちろんボートのレンタルだ。 殺戮を望む暗殺者は人の殆どいないこの周辺のエリアから、人のいるエリアに移動しなければならない。 移動方法は何でもいいのだから、どうせなら面白い方がいい。 海路を選ぶのもまた一興だろう。 『ここではボートの貸し出しを行っています。ご利用の場合ボートの種類を選択してください』 シェリンの案内に従い、シャの目の前にメニューが表示された。 手漕ぎボート:20pt スワンボート:30pt モーターボート:50pt その中からシャは手漕ぎボートを選択する。 GPが差し引かれ、支払いが完了する。 『ご利用ありがとうございます。それではボートを用意しましたのでこちらへどうぞ。お足もとに気を付けてください』 そう言って電子妖精に川岸に繋がる出口へと案内される。 そこには隙間の広い木製の桟橋があり、踏み込んだ足元がギィと軋む。 その先端には公園にあるようなミニボートが浮かんでいた。 海面に浮かぶボートにゆっくりと乗り上げると、重さで僅かに船体が沈んだ。 波にフワフワと揺れる船上に、暗殺者は涼しい顔で起立する。 船体に用意されている備品を確認する。 備え付けられているのはオールだけのようだ。 ライフジャケットや安全装置はよういされていないようである。 『使用より2時間で自動的に返却となります。それでは海の旅をお楽しみ下さい』 電子妖精に送り出され、ボラードに巻き付いた固定ロープを外して出港する。 シャは直立不動のまま起立し、片足で器用にオールを回していた。 不規則に揺れる船上に片足で立つ驚異的なバランス感覚。 それは曲芸を見せたいなどと言う事ではなく、視覚を保持し狙撃などの不測の事態に対しての警戒を怠ららないためである。 そんな抜け目のなさをおくびにも出さず、本人は船路を楽しむように気持ちよさそうに息を吸う。 「いい風ネ」 水を含んだ風の香りを堪能する。 太陽の照りかえる水面の輝きに目を細めた。 27人もの命が半日で失われた地獄のような美しき世界。 その全てを謳歌するように、暗殺者は海を征く。 [D-2/川上/1日目・日中] [シャ] [パラメータ]:STR:B VIT:C AGI:B DEX:B LUK:C [ステータス]:右手喪失 [称号]:【豪傑】 [アイテム]:暗殺者の義手(E)、不明支給品×5 [GP]:320pt→520pt→100pt(塔の支配ボーナスにより+200pt、スキル習得により-200×2、ボートの貸し出し-20pt) [プロセス] 基本行動方針:ゲームを楽しむ 1.船路を楽しむ 2.ヤマトマサヨシに右腕の借りを返す ※全参加者のペルプページが更新されました 【素手格闘(S)】 自身が素手である場合、戦闘時にLUK以外のステータスが最大2ランク向上する また相手も素手であった場合もう1ランク向上する(上限はSまで) 武器を持つと全ステータスが下がり弱体化する【デメリット】 【気功(S)】 気を練る技術。気は様々な用途に使用可能。 気を込めた攻撃は追加ダメージが発生、気を込めた防御は体を硬化させダメージを大幅に減少させる。 また全身に気を巡らせれば回復力が大幅に強化され、気を放てば強力な遠距離攻撃も可能となる。 074.第二回定時メール 投下順で読む 076.歌声は届く 時系列順で読む 炎の塔 ~ 人在らざる者 ~ シャ Deep Blue Sea
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半獣の暗殺者 グルブ Level 攻撃力 防御力 1 100 3187 2363 名前 コメント
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54 :部屋とナイフと暗殺者 [sage] :2008/06/07(土) 21 20 36 ID NZ2KX8FX 俺の後ろにはアイツがいる。 俺は女性にモテない。何故なら、イージスシステム真っ青の防空…対女性能力を持った幼馴染みが居るからだ。 歩く武器庫、妄想保管庫、女性キラー等の二つ名を持つアイツは今日も誰かを始末する。 今日、廊下で告白してきた女の子、かわいそうに。 たぶん今頃、"鉄道自殺" させられているだろう。 …オマエは何で俺の部屋でナイフを磨いている。 そして、何本隠し持ってる。 わざわざおもむろに太股のホルダーから警棒引き抜かなくて良いから。 「アンタの事、ずっと守ってやるからな…」 アイツは俺の目の前でセーラー服を脱ぎ、防刃ベストとサラシ、パンティを脱ぐと、風呂場に入っていく。 …まるで熟練の暗殺者が返り血を流すように。そして、殺した相手の体臭を落とすように。 風呂から出て来た。相変わらず胸が無い。 本人曰く「掃除に支障きたすし、防具が付けられないから別に良い」らしい。 そして、ベッドで三戦交える。 この生活はアイツの両親が逃げるように海外赴任してからずっと続いている。 もう初体験から四年たったのか。 そんな高二の夏。
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詠唱・中距離戦闘行為 作戦 主行動目的:2~3人で1チームを作り、中距離対応の暗器を使って敵の動きを制しながら、詠唱戦による打撃を与える。 ---- 【基本装備】 降下と同時に持ち込む機材には、歩兵サイズで重量負担にならない程度に高度なものを持っていく。 事前に偵察や持込み装備品について、レクチャーを受けておく。 荷物はザックに入れていく。ザックは容量よりもシンプルな形状であることを優先し、角に引っかかったりしないように注意すること。防水加工もしておく。 ザックへ荷物を詰める際は、上部に重いもの、底部に軽いものを詰めることで、疲労を軽減することが出来る。 装備品が不要な音を立てないように、音を立てそうな部分はガムテープで固定しておく。金属同士の接触などにも注意。 しっかりとした滑り止めが付いた靴を履くことで、スリップしたり余計な音を立てたりしない事ができる。 衣類には、防寒性に優れた生地を使っておく。雅戌や如月敦子、影法師などは雪山に挑んだ経験があるので、その時の経験談を聞いて、しっかりと対策を整えてから向かう。 埃などを吸い込んで咳き込んだりしないように、口と鼻は布でカバーしておく。 水分補給は出来るようにしておく。 事前に糖分を摂取し、脳への血の巡りをよくしておく。 出撃前に弁当を食べました。満腹にならず、栄養も足りている状態とし、偵察のためのベストコンディションを確保しています。 冬の青森という状況にあわせ、服装に迷彩となりやすい色を用いる。白と黒を使い分ければ目立ちにくい。 【情報確保】 瞑想通信などでデータをやり取りし、全員が情報を共有できるようにする。無線も使えるならば積極的に使っていく。 事前の偵察情報を考慮して行動する。 想定される敵の予測を数パターン用意し、また想定外の敵が出た場合のマニュアルも作成する。 予想される敵は、航空兵力(ヘリ・爆撃機)・戦車(74式改)・人型戦車(栄光号)・エースキラー(シープホーン)等。 予想外の敵が現れた場合、その敵の形状や配置状況から能力を推察し、行動する。また、基本的に『こちら側の出来る事は相手もできる事』だと判断する。(隠蔽だけでなく、ジャミングや高速移動など) ---- 【暗器を用いた中距離戦闘】 全身に配置された暗器の位置を熟知し、どの武器がどのタイミングに適しているか把握しておく。 周囲の風景に溶け込めるよう、服装の色などをあらかじめ調整しておく。 今回の場合、雪原・市街地など、想定されるいくつもの地形に対応できる服をあらかじめ用意し、持って行くことで準備の手間を大きく省く事が出来る。 距離が離れている時はスリング等の武器を優先。射程距離が短い武器は最初から使用しない。 詠唱による行う前段階として攻撃を行うため、こちらの位置を察知されにくい暗器を用いる。ベアリングなどの弾をスリングで投擲するなど。 理力線の視る事で、通常攻撃においてもその有効性を高める。 攻撃は、相手の身構えていないタイミング、つまり別の行動を開始する瞬間を狙う。 回避動作などにおいても、敵の動作初速はそれほど早くならない。回避に移るタイミングを把握しておけば、移動開始の時点で足止めできる。 【陣形】 チームごとに着弾観測を行い合って協力し、狙いを上手く定める。相手の弱点が見えた場合、それも指摘してもらう。 優しい死神の隠蔽能力を積極的に駆使して敵に気づかれないまま攻撃することを狙い、幻影効果によって攻撃位置を特定されないまま一方的に畳み掛ける。 暗殺者隊はどのチームも親しい者同士で構成されている。慣れ親しんだ仲間とコンビまたはトリオを形成し、息の合った連携によって詠唱を完成。仕掛ける。 敵が密集しているならば、その中心点を狙う事で力のロスを減らす。 詠唱する際の立ち位置を魔法陣状に配置し、相乗効果を狙う。 雅戌が狙いをつける役回りを担う。攻撃前に要点を素早く説明し、統率を行う。 【体術】 より強力な詠唱攻撃が完成するまでの時間を、一人が牽制を行う事によって稼ぐ。 しっかりと深呼吸をし、発音を行う 韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする 理力をぶつける相手をしっかり目視する 敵の動きを止めたいときは魔法を分散させて当てる 詠唱する紋の中に神々を讃える詩を混ぜ、加護を求める 平時や移動時に、外套等で口を覆い保護する事により、戦闘時に発声できなくなる事態を防ぐ 詠唱用の姿勢をしっかりと体に覚えさせておく。 詠唱媒体として指輪を使い、より理力を集中させやすい状態を作っておく。 体の底から声を出す。丹田に気力を込め、つま先で地面を握り締め、体を流れる力を効率よく循環させる。 体内に流れる力と体外に偏在する力、その融和を図る。 詠唱の媒体となる指輪や身に着けているもの、そして共に詠唱する仲間をも、己の一部だと認識する。自己の精神領域を拡大させ、力を繋いで練り合わせていく。 仲間と共に詠唱し、心を一つにした一撃を完成させる。 最初に、敵中心へ強力な一撃。次に足元へ体勢を崩す一撃を行い、その後に敵致命部位への攻撃を仕掛ける。後は数に頼った連続詠唱により、間断ない攻撃を加え続ける事で圧倒する。 【地形】 身動きの取りにくい場所では、詠唱を補助する陣を描いたしたプレートを足元に敷く。 ○奇襲 背後からの攻撃となり、またこちらの存在は察知されていない。 敵が混乱から立ち直る前に勝負を決めるため、連続詠唱攻撃の展開を素早く行えるよう、補助具・焦点具などを用意しておく。 一気に決める。奇襲状況では容赦を絶対にしない。 ○雪原戦闘 【地形】 雪山 雪崩に注意し、自分たちが山間、谷間の場合戦闘は避け平原又雪崩の恐れが少ない場で戦闘 囮部隊で雪崩が発生しやすい場所に誘い込む 【装備】 <生身> 重ね着:重ね着することで体を暖められ、さらに必要に応じて脱着すれば体温調節が容易にできる。 帽子の大切さ:頭部や凍傷になりやすい耳を守るため防寒用の帽子の着用を徹底する。 手袋:指が凍傷になったり、金属性の装備の冷たさを防ぐために着用する。 雪上用靴:対雪用のものをえらび、なるべく靴下を取り替えたり乾かしたり履き替えたりすることで足先の凍傷を防ぐ。 氷点下での防水:寒冷地でぬれたまま風に吹かれると低体温症になるので、水につかる場合はかならず防水用の装備をする。 かんじき:雪上で移動しやすくするための靴 スキーストック:雪上で移動する際に足にかかる負担を減らせる 足に唐辛子、指にはクリームや油を塗って保温に勤める。 靴と靴下、肌着と衣服の間など、隙間には新聞紙など紙を挟んで保温と寒気の遮断に努める。 金属の装備に、直に触れない。また、可能な限り金属部分を露出させず、防寒用の覆いを被せる。 防寒具のうち、時に衣類が濡れた場合に即座に着替えられるよう、最低でも予備の着替えを一着は装備する。 氷結した食糧は消化できず、寧ろ失調し下痢など体力低下・戦闘不能の原因となるので、固形燃料などで温めた食事が摂れるようにする。湯を確保できるならカップラーメンでも可。但し、直ぐに凍結するので速やかに配食できる場合以外、食事は無理。 通信機などの機械も、低音や付着する氷雪により機能停止する為、アンテナに電熱装置をつける等、防寒対策を施す。 <機械> ゴム部品の取り扱い:ゴムは寒冷地では弾性が失われ、砕けることもあるのでなるべく外気や雪に触れさせないようにする。 <武器> 予備のパーツ:壊れた部品が速やかに交換できるように予備のパーツを用意しておく。 外気温への冷却:外に持ち出したときに、武器についた水分が凍るのを防ぐために少しずつ武器を冷やす。 金属変形への対処:撃って熱くなった銃身は雪の上においてしまうと変形したり水分がついてしまうので、扱いに注意する。 照準器の取り扱い:呼吸の際に息を誤って光学照準器にかけてしまうと凍って使い物にならなくなるので注意する 金属が氷点下では強度が低下するので注意。特に、日本刀は簡単に折れる為、要注意。 【体術】 雪が深く積もって堅くなっている急斜面の歩行は、足を大きく雪に沈めて体力と時間に体温を消耗する事を防ぐ為、輪カンジキを利用する。軽金属と化学製品の品でも、古来からの素材の品でも、藩国の国柄に合わせる。 平地や緩やかな斜面の移動には、スキーを利用する。 行軍時の吹雪で遭難しないように、各人がザイルを着用する。 固まった雪を煉瓦の代りに積み上げて戦闘時の陣地や吹雪の時の雪洞を作る為のショベルを携帯する(軍隊装備なら必須なので、言うまでも無いかもしれませんが)。 重量物は、橇で曳く。場合によっては、犬橇を用意する。 外装の色は、雪原に溶け込む白で揃える。 平原なら兎も角、山間部や谷間では雪崩を誘発しない為に、発砲を控える。白兵突撃時の吶喊は問題ないので、盛大に叫ぶ。 敵が雪崩に遭いそうな地形に存在する時には、間合いが遠く此方の砲が寡少の場合でも、先制攻撃を加えて雪崩を誘発させる。 暗器による間接攻撃の際、立射と伏射を併用し、攻撃時にのみ静止する。待ち伏せの時に、吐息(白くなっている)で露見しないように呼吸は深く緩やかに。 暗器による間接攻撃から、理力収束による攻撃。 暗殺者部隊は攻撃を開始する。 既にこちらの姿は隠せており、状況は最高でこそないが、悪くもない。 「これだけの距離があると、ナイフなんか牽制にしかならない。 本命は理力詠唱で行く。……いいね?」 「わかった。やるわよ」 「了解です。やります」 暗殺者達が簡単な打ち合わせを(瞑想通信で)行った後。 「それ!」 まずは如月敦子が 「ふふん」 続いて黒霧が 「はっ!」 「そりゃ」 「せいや!」 そして、睦月が影法師が越智大治郎が、それぞれ暗器を取り出し攻撃を開始する。 スリングと投げナイフが飛ぶ。 攻撃は最初の一撃だけ一点集中で行われ、その後は攻撃範囲を広げるように面制圧にかかった。 「続けて行こう!」 「あいよ」 「了解!」 「任せて!」 継いで、彼らの周囲に理力が集まっていく。 詠唱戦による追撃を狙うようだ。 こと中距離において、多種多様な攻撃手段を持つのが彼らの特徴である。 鎖分銅を投げもするし、スリングを使いもするが、打撃力を稼げるのであれば詠唱戦だってする。 ありとあらゆる手持ちの手段を駆使して戦うのが、暗殺者という職業のバトルスタイルと言えた。 並び立ち、連携・協調して力を集めてゆく。 周囲が、青く輝き始めた。 「……締めは3番。全力収束のBクイックで」 「「「了解」」」 「じゃあ、まずは俺から!」 影法師の叫びと共に集められた光は、青く輝きながら、球状へと形を整えられていく。 そして、 「今日という日を慈しむのは」 「やがて未来がやってくるから」 「未来へ希望を持ち行けるのは」 「明日という日がここに来るから」 「めぐり来るいつかのために」 「今日という日を慈しもう」 「明日という日を迎えるために」 「今この時に輝こう」 「その願いと想いと希望を集め!」 「「完成せよ! 『明日昇る太陽(いつかきたるかがやき!)』!」 暗殺者たちの全力を込めて、放たれた。 そして更に。 「限界まで……収束する」 光球は光条へと、更に密度を上げていき、 周囲の光まで集めていくかのように、輝きを増していった。 光はまるでレーザーのように収束され、美しく輝きながら敵をめがけて突き進んでいく。 だが、敵はこちらに気付いた。 先ほどまでの暗器攻撃を耐え忍び、この砲撃さえ防げば勝ちだと言わんばかりに防御を固めている。 そして確かに、このままでは光条すらも防がれてしまうかもしれない。 ……ただそれは、彼らが敵の反応を想定していなかったならば。の話なのだが。 「まだまだ!!」 暗殺者のうちの一人が叫んだ。 彼は、光を照射するもの、収束させるものとは別に、何かを操作しているように見える。 ―――と。 突然、敵めがけて一直線に突き進んでいた光条が、急に角度を変えた。 一度、二度、そして三度。何度も何度も、向きを変えていく。 何か、鏡のようなものだろうか。それが、攻撃を偏光し、敵を撹乱している。 軌道変更。軌道偏向。軌道偏光。 まるで稲妻のように、変幻自在と動き回る光条。 そして、敵が隙を見せた一瞬をついたのだろう。遂にその輝きが、敵を捕らえた。 「10年早いのよっ!」 「こんなもんか(ぇ」 「ここで負けるわけには……」 「いかないからね!!」 「そうそう」 「己の行いを反省して……出直せ」 六人六様の決めセリフとともに、全員敵に背を向ける。 同時に、背後で大爆発が起きた。 ----
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